BMW新型3シリーズEV「i3 eDrive35L」が5月に中国市場で発売開始!?

BMWは3月末に兼ねてから噂のあった3シリーズのEVバージョン「i3」を中国向けに5月から販売を開始すると発表しました。

中国だけの販売だそうで、他の国では販売されない。

BMWグループは2030年までに全世界の新車販売の50%をEVのすることを目指しておりその一環であることは理解ができるけど日本のBMWファンのひとりとしては中国向けだけというのになんかいい気持ちしない…。




なぜ中国から?

中国は世界的に見ても経済的に急成長を遂げている国であり、自動車市場だって日本と比べると破格にシェアが広いことは容易に想像がつきます。

またBMWからの情報によると、中国はセダンの人気が高くて昨年2021年の中国の自動車マーケットのプレミアムコンパクトセグメントの中でG20(現行3シリーズ)は最も量産されたセダンとなっていることからも

”中国市場のみの販売”も仕方なく感じますね。

そりゃ売れている地域でならその市場向けの特別車を生産してでももっと売りたくなるのは商売としてみたら当然のことなのでしょう。

新型3シリーズEV「i3」は中国向けのみ

BMWi3eDrive35L
中国以外の国では半愛されないため、同国内の遼寧省瀋陽市BMWブリリアンスのR&D部門の手により中国向けにチューンが施されました。

大きな特徴はホイールベースを110mm延ばして後部座席の居住空間を広げたことくらいですかね。
ラインアップは「i3 eDrive35L」のみで、

パワートレインも先に発売開始されているi4やixと同じく最大出力286ps、最大526kmの航続を可能なバッテリーが乗せられているそうです。

このあたりは特別気になりませんが、私が「うん?」と思ったのは外観と内装です。。。

外観も内装もはLCIベース

BMWi3eDrive35L内装
外観を見ると、スクープ映像などの記事から推測するに日本はもちろんほかの国でもまだ発表さえされていない、現行3シリーズのマイナーチェンジ版LCIのデザインになったことが伺えます。

デイタイムランニングライトの位置が下向きだったものが上に移動して、フロント下部のエアインテークの形状が新しくなっています。

また内装もこれからのBMWの主流になりつつある、新しいBMWオペレーティングシステム8を採用したマルチディスプレイのダッシュボードになっており、これもこれから私たちの前に発表されるであろうマイナーチェンジ版LCIの搭載が有力視されているものです。

市場的に中国向けだけの販売はわかりますが、現行3シリーズにないものばかりを先取りされるとなんか日本人としてはおもしろくないですね…。

せめてLCIを出してからにしてほしかったです。







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