BMWの3シリーズ(G20,G21)に取り付けが可能なMパフォーマンスのパーツのご紹介です。
新車時にはもちろんオーダー可能ですが、中古で手に入れた場合のMパフォーマンスパーツを使用した後付けカスタムも出来る主な人気のアイテムを見ていきます。
Mは高価で乗れないけど、これくらいのカスタムならしたい!っていうBMW3シリーズ(G20,G21)オーナー必見です。
目次
ブラックキドニーグリルとフロントスポイラー&スプリッター
ブラックキドニーグリルとフロントスポイラーとフロントスプリッターMパフォーマンスパーツでカスタムする際に必需品なことは間違いないでしょう。一度にすべてを揃えられなくても、ブラックキドニーから順にカスタムするのも楽しみ方のひとつです。
リアトランクスポイラー
これまたカスタムするMパフォーマンスパーツの中で外せないひとつのリアトランクスポイラーです。写真はカーボン製ですがマットブラックの(値段が約半値)のものも用意されています。がカーボン製とマットブラックでは形状が異なっており、カーボン製はやや湾曲し斜め上に跳ね上がっている形をしていますが、マットブラック仕様のものはトランクに対してほぼ平行なまっすぐな形状をしています。
ほかのパーツとの整合性を取るためにも予算が許すのならカーボン製がおすすめです。
カーボンミラーカバー
ここまで取り付けるのだったらこれも必須パーツかと思いますね。M3とかの上部に羽が生えたような形のものもカッコイイ
ですけど。これでも充分です。
リアディフューザー
普通の車に興味がない人から見ればここが変わっていてもあまり気付かれもしない箇所ですが、こだわる人にとっては見逃せないパーツのひとつのリアディフューザー。
マフラーとセットなら文句なしのリアビューに変貌します。
20インチMパフォーマンスYスポークホイール
最後の紹介になってしまいましたが自分がMパフォーマンスパーツでキットを組みなら一番最初に揃えるかもしれないほど優先順位が高いのがこの20インチYスポークスタイリング795Mホイールです。
カラーはジェットブラックとフェリックグレーバイカラーが用意されています。