大切なBMWのボディを春の花粉と黄砂から守る洗車の方法と予防策

BMWのボディ花粉黄砂対策
これからの少しずつ暖かくなる季節にボディに付着する春の花粉や黄砂。いくら屋根のある場所に駐車していても、風によって舞ってきて知らないうちに付着する困りもの。ボディを傷つけないように洗車する方法と、予防するための対策を伝授します。




車についた花粉や黄砂は放置厳禁


花粉や黄砂は、人だけでなく車にとっても大きな天敵です。もしこれらを放置するとボディに様々な悪影響を与えてしまい、傷の原因になることもあります。放置をすればするほど後々のケアが大変で、そこに掛ける手間や費用は大きくなっていくのです。意外と見落としやすいことですから、事前に意識をしておくに越したことはありません。
ですから特に、買ったばかりの愛車を持っている人は注意しなければなりません。せっかくのピカピカのボディが花粉や黄砂のせいでボロボロになってしまうかもしれないのです。油断しているとすぐに積もっていってしまいますので、定期的に車体をチェックしてメンテナンスをしてください。具体的な悪影響の内容やケアの方法については、これからご説明をしていきます。

ボディに花粉が付着すると

花粉イメージ
ボディに花粉が付着すると、その部分に目立ったシミが多数できてしまうことがあります。実は雨に濡れて水分を含むと、中から粘度の高い物質が排出されるのです。それが塗装やコーティング被膜に吸着し、その後空気や日光で乾燥することで目に見えるシミへと変わります。しかも花粉は細かくて広範囲に飛びますから、ボディの一部分ではなく全体を覆うように付着する例も珍しくはありません。先述のように水分を含むと更にネバネバとするため、水を掛けたり濡れタオルで拭いても改善されないのが厄介なところでしょう。逆に乾燥した布などで無理に落とそうとすると、愛車に傷が付く恐れがありますし、正しいやり方で丁寧に落とさなければなりません。

ボディに黄砂が付着すると

黄砂イメージ
ボディに黄砂が付着すると、その部分が傷だらけになってしまう可能性があります。手で触っても明らかにザラザラとした感触が判るため、いかに良くないものであるかも判るはずです。もし黄砂の上から不意に手で触ってしまったり衣服が擦れたりすると、ボディとの間で摩擦し塗装やコーティング被膜を削ってしまうので気を付けましょう。

ちなみにピークは4月頃ですが、年によっては2月にはもう飛んでいることがあります。薄っすらと愛車が白くなっていたら既に影響を受けている可能性大のため、年明けからすぐ対策を取り始めておくと安心です。特に白い愛車に乗っている人は、花粉よりも目視がしにくくなります。うっかり上から触ったり放置してしまうことがないよう、念入りに観察してください。

ふき取りはダメ×!傷つけずに落とす方法

BMW花粉黄砂洗車
花粉や黄砂を傷付けずに落とすには、たっぷりの水で洗車をするのが一番です。その際になるべく洗浄力の高いカーシャンプーを使い、泡も使って落とすようにしてください。花粉の粘度の高い物質には、特にカーシャンプーによる対策が必要になります。

タオルなどでふき取りをするのは、絶対にやってはいけません。大切な愛車のボディが、ボロボロになってしまいます。最初に大量の水で表面の汚れを落とし、柔らかめのスポンジにカーシャンプーを泡立てて優しく洗いましょう。撫でるように、ややボディからスポンジを浮かすような動作で手を動かすのがコツです。窓ガラスやサイドミラーにも積もっているかもしれませんから、見落とさないようよく見ておいてください。

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花粉や黄砂がつかないようにする予防策

BMW花粉黄砂予防策
花粉や黄砂がつかないようにするには、車体をビニールで覆ったり屋根のあるガレージなどに逐一停車させるしかありません。どうしても屋外にあると完全に付着を予防することはできませんから、定期的に積もる前にケアをしていくのが第一でしょう。

しかしワックスを使ってボディを拭いておけば、付着は防げなくとも傷が付くことはある程度防げます。最近は手軽に使えるワックスシートも販売しているため、数日に1回のペースで拭けば愛車を守り続けることができるでしょう。また、毎日のモップ掛けも効果があります。柔らかく汚れの吸着力が高いモップを使えば、積もる前の花粉や黄砂を絡め取ってくれます。やや大変ではあるものの、傷を防ぐためには非常に有効な手段となります。

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