あおり運転でBMWイメージダウン!?今こそ考えたいBMオーナーらしき大人の乗りこなし方

BMWイメージ画像
茨木県の常盤自動車道であおり運転をして逮捕された容疑者が乗っていたのがBMWだった。白いSUV(X5?)だったかもしれないが、同じビーエムオーナーとしてはイメージダウンするのではとこの容疑者に対し憤りを感じずにはいられない。

たったひとりの過ちでみんなが悪者に思われる!?なんて・・・。

が、しかし世界に目を向けてBMWのイメージについて調べてみた結果、驚くべき結果が!!

妙にナットクがいくことが多く、BMオーナーとして今後気を付けるべき点が見えた。




英国で最も迷惑運転をする車1位BMW

BMWエンブレム画像
世界各国で展開する大手自動車メディア【Motor1.com】で2018年10月に「BMWドライバーは、U.K.道で最悪」というタイトルとともに特集された記事内で公表された数値がコレ。
英国の保険比較サイト「GoCompare」調査

英国の保険比較サイト「GoCompare」が、2000人のユーザを対象に「英国にて最も迷惑な運転をするドライバーの車は何?」というアンケートを実施したところ、1位に輝いたのは「BMW」
出典: ITmediaビジネスonline

全体の24%、約1/4の人がそう答えた結果になる。ただしこれも今にはじまったことではないという

6年前のウォール・ストリート・ジャーナルで掲載されたこれまたすごい見出しの「BMWのドライバーは本当に自分勝手」(笑)という特集で公開されたふたつの全米調査でも、まず一つ目は
カリフォルニア大学性格社会調査研究所の調査

クルマが法令通りに一時停止をするのか調べたところ、「高級車は歩行者が渡ろうしている横断歩道の前で止まるクルマは少なかった」「BMWのドライバーが最悪だった」

そして、2つ目は
英国の調査

ドライバー2837人を対象にしたドライバー同士のトラブルを調査したところ、「乱暴運転などが原因のトラブルを起こす最も多い車種はBMWで、車体の色はブルー」「ドライバーの年齢は35~50歳の男性」

もう、ここまで言われると笑うしかない。具体的過ぎてわからないでもないけれど、さんざんな言われようで「こんなデタラメあるか!」と怒りたくもなるが、よくよく内容を精査しながら見てみると、妙にしっくりきてしまう理由が明らかになってくる話でした。

BMWオーナーが陥りやすい運転グセ

BMWオーナー画像
BMWは同じ欧州車のメルセデスやアウディなどと肩を並べる間違いなく輸入車のなかでもスイテイタス性に優れているのは事実。
しかし、他と差別化されるべき点がBMWにはある、

ファミリーカー(トヨタ カムリ・ワゴン2000)で市内を1時間ほどドライブした場合と、最新のスポーツカー(ポルシェ911カレラ4Sカブリオレ)で同じようにドライブした場合では、後者のほうが男性ホルモンの一種、テストステロンの数値がグーンと上がる、ということがカナダの研究で分かっている。

これは俺のものだという消費行動が刺激され、社会的なステータスが変動することで、テストステロンが上昇するらしい。

また、BMWは輸入車の中でもポルシェに近い。なぜなら高級車の類でありながら、「走りに特化」している車づくりが基本にある。BMWファンならおわかり走行安定性能や軽快な走りに魅了されている人は多いはず。

だからおのずとBMWに乗っている人はBMWの謳い文句「駆け抜ける喜び」を実践(笑)しているかどうかは知らないが、それを喜びながら味わっている。そう自然と運転している間により男らしく、攻撃的になっていると思われる。

しかし3シリーズや5シリーズごときで…

bmwパトカー画像
今回、日本中に知れわたった事件に使用されていた車がBMWX5、新車価格は1000万円クラスのクルマ。これくらいならそのだな~って、それもあるよな~って思うえるふしもあるけれど、

我らが3シリーズや5シリーズごときで高級車!?…ステイタス性…わずかならあるかもだけど…いささか疑問。
走りだけなら3シリーズでもわかる。納得がいくが…。

自分も乗っている3シリーズ(F31)は、本国ドイツでは警察のパトカーやタクシーにたくさん仕様れているほどで、自分たちの親の代ではBMW3シリーズや5シリーズは「ドイツのカローラ」なんて言われていた分際である。
旧5シリーズのBMWパトカー画像
ましてやドイツだけに関わらず輸入車を保有している人も依然と比べたら各段に増えたし、あまり輸入車だからと言って珍しくもなければ、なんともない。

そんな中でBMWで一番売れてる
3or5シリーズごときでで”オラオラ運転”している奴の気が知れる

かなり程度が低い。

俗にいう「頑張って買いました!」が丸見えのただの見栄っ張りな小金持ち。金持ちでもなければ器も小さい。

3シリーズオーナーとしての品格

だからこそ、BMW3シリーズや5シリーズオーナーにはそれなりの品格が求められると思う。周りからは高級車としてカテゴリでみられているかもしれないが、実際乗っている自分自身も含めてそれほどでもない。

しかも走り屋気取りに陥りやすいBMWの走行性能も相まってのドライブ気分であるということを念頭においておけば、運転中のイライラするのも、自ら抑制できる気がする。

せっかくのいい車に乗っているのだからこそ!、人としての品格も備えた大人の魅力を持ちたいと自分は思う。

ここまで読んで、BMWのイメージダウンをしているのはもしかしてあなた本人?とならないように、今一度気を付けてもらいたいものである。