輸入車の値引きを最大まで上げる交渉術!誰よりも安く新車購入して得するノウハウ

輸入車を購入する際の値引きしてもらうための交渉術について解説します。

ここでは新車購入時に焦点を合わせてお話ししていきますが、ディーラーからの認定中古車などを買うときにも役立つような内容になっています。

輸入車の値引きを出来る限りお得に購入する手法をお届けします。




値引きの種類

輸入車BMW購入時の値引き
まずは、先に値引きするには種類やカラクリがあることを予習しておきましょう。

新車購入時の値引きにはざっくり販売価格から引くものではなく、「車両値引き」と「オプション値引き」とあり、その価格構造を上手く利用して値引きを進めなければいけません。
 

車両本体値引き

文字通り車両本体価格からの値引きです。ディーラー担当者から「○○円引きましょう」と提案がある場合ほぼここです。

ただし、下取り車も一緒に持ち込み査定してからの値引きで「下取りも含めて○○円引きます!」と言われたときは要注意

例えば値引きは20万円で下取者が30万円として「下取りも含めて50万円引きます!」って言われると50万円w!!と喜びたくもなる金額でしょうが、実際の値引き額は20万円w

よく確認しましょう。

 

オプション値引き

いわゆるメーカーではなくディーラーで付けるオプションを言います。ボディコーティングやドラレコ、シートカバーなどのことです。

これらは出費がかさむ新車購入時ではなく後付けする人も多いですが、最初にオーダーしておいてその分、オプション分の額を値引きを交渉するのが上手な買い方です。

実際私は2度ほど、これで7万円相当のガラスコーティング代分を値引きしてもらった経験があります。

3,9,12月の四半期決算期を狙う

輸入車ベンツ購入時の値引き
ディーラーは年に3~4回ほどキャンペーンセールを行います。セールのタイミングや具体的な内容についてはディーラーやメーカーでさまざまですが、特に12月のボーナス商戦や3月の年度末は利益率が薄くても販売台数ノルマの数を強く意識する時期であり大きな値引きも期待ができます。

意外と盲点となりやすい月が9月。上半期の営業成績を意識しする月ですので、セールが行われることが多い月でもあります。

ローン組むなら金利も考慮

輸入車購入時の値引き
「この金利じゃ買えないなぁ…」と
ローンを組んで輸入車を購入する場合は、金利にも目を向けた方が良いです。一般的なディーラーでの金利は4%前後となっておりますが、ディーラーやメーカーによっては、上記のセール期間中だけ低金利キャンペーンを行うときもあり、その場合2%前後の金利でローンを組むことも可能です。

またメルセデス・ベンツ・ファイナンスやBMWファイナンスなどの場合、キャンペーン期間中であっても、新型になったばかりのフルモデルチェンジ直後には適用されない時期もあり、メーカー関連でのローン会社ではなく一般的な信販会社の方が金利が低く収められることもあります。

ディーラーはそういった他の信販会社を経由することはメーカーから公には認められていないこともあり、嫌な顔されますが向こうもどこでローン組もうが買ってもらった方が断然得するので、異なった審判会社を自ら探してくれる担当者もいます。

 

毎月のローン支払い額で交渉

「月々3万円なら買うんだけど…」
あと購入者がもう一つ気にしなければいけないのが毎月の返済額(金利を含めた支払い総額)もあります。

実際の購入金額を提示するのではなく「月々○円くらいなら…」というのが賢い交渉術です。それで担当者はそれに見合うように値引き可能な額を考慮してプランを立ててくれる。ここでも営業マンは「これでは予算オーバーかな」と思ようような数字で最初は多少ふっかけて提案してくるので、そこからさらに自分の希望額に近づけるように交渉します。

あまり時間をかけずに手っ取り早く値引きを引き出す交渉術です。

いくら欲しい輸入車を安い金利で買えたとしても毎月の収入を圧迫するローン返済額では破綻してしまいます。ですから値引きの交渉としてはいちばんもっていきやすい交渉術でしょう。

大幅値引き目標なら12月末にディーラー相見積り!

輸入車購入時ディーラー値引き
100万円以上も夢じゃない!

大幅な値引きを狙えるタイミングが存在します。その時期を上手に狙い定め確実に大きな額を値引きさせる方法があります。

 

12月末

要するに年末なので、その年のモデルは年内に売ってしまわないと、年式が古くなることから、年が明けてしまうと自社登録して値段を下げてしか売る方法がなくなるためです。

自社登録すると、新車ではなく新古車扱いになるので一気に売価が下がります。ですから在庫を抱えているディーラーは大幅に値引きしてでも年内に売ってしまったほうがいいと考えるディーラーもあるんです。

サンタがお目見えした後とか年末までの日数が残り少ない時期とか行くのがおすすめです。
(ただしこの場合、ディーラーの在庫からセレクトしない限り、フルオーダーだと納車が年をまたいでしまう)

 

同じディーラー間で競わせろ

同じBMWやメルセデスでも、売っているディーラー間で相見積もりを取りましょう。少々面倒ではありますが確実に値引きが引き出せます。

先に片方のディーラーで、自分の希望に近い金額まで値引き交渉して見積りを出してもらい、もう一方のディーラーに持ち込み、

「実は他のディーラーではこの金額で…」とすすめていくとその値引き額以上を提示するしかなくなる状況が生まれます。

まとめ

事前の情報収集は鉄則
輸入車アウディ購入時の値引き
ここまで輸入車を購入するときの値引きの交渉術をお話してきましたが、どちらにしても交渉する前に、事前に情報を得ておくことは肝心です。

現時点での購入しようとしているディーラーのセール状況や、車種の違いによる実際の購入者の値引き額などを調べておくことも大切になってきます。

その数字を知り、「○○ではこれだけ値引きしてるらしい」という情報を持っていくのも有効な手段です。