謎だらけのM8クーペプロトタイプから読み解く!BMWはスーパーカーを開発中?

BMWのいま頂点に君臨している8シリーズのM8の謎めいたプロトタイプがスクープされさまざまな憶測を呼んでいます。

特徴的な大型のリアウイングを搭載し、これまでのBMWには見たことのないスポーティーでスポーティーなモディファイが施され、現在BMWはこのM8クーペを基にしてスーパーカーを開発中なのではとの声も上がっています。

が、果たして・・・。

BMWM8クーペプロトタイプ
出典:Response.jp




赤いアクセントが映える

2019年に発表された次期Mモデルのコンセプトカー「ビジョンMネクストコンセプト」を彷彿させるグリル部分や、ブレーキキャリパー、リアのインテークなど、ところどころに散りばめられた赤いアクセントがかなりカッコイイ

ただならぬフォースを感じるけど、イキり過ぎずどことなくエレガント感が残っているのはさすがBMW!と言いたい。

2019年に発表された次世代Mコンセプトカー

ミッドシップ!?

エアインテークが施されたリアウインドウと、黒いグラフィック加工され微妙に目隠しされたリアガラスなどから想像するに、これはエンジンを中央後方に備えたミッドシップになっているのではないかと想像がつく。

こうなってくるとBMWがスーパーカーを開発しているというのもあながち間違ってはなさそうな気もしまてきます。

おそらくエンジンは4.4リットルV8エンジンが有力でしょう。

現在はM5CSが635馬力でBMW史上最強となっていますが、この開発が現実ならばそれを超えて来ることは確実です。

この外観でスーパーカーは…

まあ、見た目がカッコいいのでまったく問題ないのですが、これではちょっとスーパーカーとは言い難いかもですね。

どうしても消し去れないラグジェアリー感が残っているので、Mネクストコンセプトのようにするにはi8のようなエクステリアデザインを進化させた感じのものの方がしっくり来る気がします。

SNSのコメントを見るとM1の再来を待ち望む声も聞かれます。

SNSの声
間もなくガソリン車禁止になるから、各メーカー最後のガソリンスーパーカー出してるんでしょうか?車は見た目やパワーも大事ですが、「サウンド」も大事だと思うのですが私は。あの甲高かったり、低音でドロドロしたり、欧州車、アメ車、そして日本車のサウンドは無くなりつつありますね。

BMWはスポーティな大衆車を作るブランドってイメージが強くて、無茶言えばブランド力のあるホンダみたいなもの。そこから抜け出して富裕層が買いたくなるスーパースポーツを作るのは非常に大変だと思う。歴史的にも300SLとか製造していたメルセデスとは比較にならないし、ハイテク軽量イメージを植え付けてR8を開発したアウディは上手かった。

それよりも8シリーズ?ベースのエンジンがミッドシップに配置されたテスト車両がニュルで目撃されていたんどけど続報がないのかな?純ガソリンモデルのラストモデルにM1復活とかないかなー?

ことごとく失敗する8シリーズ。スポーティな顔した乗用車がスーパーカーと名乗れる日が来ることを期待します。
2代目6シリーズまで乗り継いできたBMWの大ファンより。