BMWがメタバース(仮想空間)で「i4」、「iX」の体験会を実施

4月29日にBMWはTOKYO FMと組んでメタバース(仮想空間)で先進性に富んだ新しいEVの「i4」、「iX」の体験会を実施しました。

メタバース上なので専用のVRヘッドセットが必要でありそれを持っているリスナーしか参加することはできませんでしたが、今回生放送されたメタバース上のBMWの体験会はyoutubeでもライブ配信されました。




メタバーストとは?

ちょっと、ここでメタバースとはなんぞや?と疑問に思っている人もまだいらっしゃるかと思うので、簡単に説明させていただきます。

VRはすでにご存じですよね?特殊なゴーグルのようなものとヘッドセットを使用して画面上の3D映像の中にあたかも自分がいるように投影されプレイヤーになりきることができるものですが、

それのもっと革新的なものがメタバースです。そこにいなくてもこの専用のメタバースサービスをつないで専用のヘッドセットを持っている人同士であればオンライン上の画面の中で会議や打ち合わせが行えるなどする仮想空間のことです。

2021年くらいから話題に上り、この年にはフェイスブックが社名をMeta(メタ)に変更するなど、将来的に一般人にも普及するものとしていま注目を集めています。

名前の由来は、英語の超越を意味する「meta」と、宇宙という意味の「universe」かけ合わせた造語です。

もともとの名付け親はSF作家のニール・スティーヴンスンという人物で、1992年に彼が出版した作品の【スノウ・クラッシュ】の中に登場する作品上の仮想空間に名付けられたものでした。

それから時を経て実際に2000年代に入りテクノロジーの進化に伴いあらゆる仮想空間サービスが出てくるようになって、それらのことをまとめてメタバースと呼ぶようになりました。
出典:メタバースとは|micchimo.com

今回はそのMetaが提供する「Horizon Workrooms」というメタバースサービスを使用して行われました。

BMWがメタバースに託した新たな試み

BMWジャパンのコミュニケーションマネージャーによると、今回のメタバースの体験会にi4グランクーペとixを用いたのはこれから正解規模で広まっていくEVとメタバースの先進性が共通していると感じられたからとしていました。

まだひとつの車を紹介するための広告コンテンツとしての位置づけですが、近い将来にわざわざディーラーまで出向かなくてもメタバース上で車の機能説明を受けたり、試乗体験するなどが出来るようになると思っています。

実際今回行われたイベントでも、TOKYO FMラジオのパーソナリティのほかにダンスユニットTRFのサムさんや、車好きの芸能人として知られる中尾明慶さんなのがメタバースに参加して、リアルタイムの試乗レポートも行われました。







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