真夏の洗車は×!?避けたい気温や日光からボディを守りながらキレイにするコツ3つ

BMW洗車
BMWに限ったことではないけれど、真夏だって車は洗車したい。というか汚れた車で真夏の陽気の中を走るのは恥ずかしいとさえ思う人もいるだろう。それが真のクルマ好きだ。

けど、30度を超す気温の中で洗車!?洗っている人間もちょっと身体負担がかかるが、車のボディやタイヤ(ホイール)にはどうだろう。夏の日差しと気温が洗車時に与える車への影響を考慮しながら、真夏でも上手に洗車するコツをまとめてみました。




真夏の洗車のメリット・デメリット

真夏の天気の良い日は、洗う人間からすれば、恋人や家族と一緒に水遊び気分で行えるために絶好の洗車日和みたいに思えるが、車にとっては大迷惑のこともある。

夏の洗車のメリット&デメリット
メリット デメリット
日光浴気分で気持ちいい
水浴び気分で楽しい
乾きが早い
視界が良好
シミが残りやすい
短時間勝負
やっぱり暑いw
最悪ヒビ割れも…

真夏の洗車で気を付けるべき点

BMW洗車
太陽がさんさんと輝き、気温も高くなる真夏の洗車にはいくつか気を付けるべき点があります。

乾く前に拭きとる

洗車する際に使用する洗剤は化学薬品です。微量でも残っていればそのまま水分が飛んで残ってしまうとボディにシミになって付着してしまいます。また洗い流す水道水にはカルシウムなどのミネラル分を含んでいるために同じようにそのまま乾いてしまうと、白い斑点のような形で残ります。軽いものならタオルで拭き取れば取れますが、その後強い日差しに照らされ焼き付いてしまうとボディ塗装に侵食して取れなくなります。

 

炎天下の直射日光は避ける

上記のことからも直射日光は避けたほうが良いです。晴れた日に洗車するのは気持ちの良いものですが、日光が当たる場所を出来るだけ避け屋根のある場所や、曇り空の日を選ぶのがベターな選択。

 

ガラスのヒビに要注意

現代の自動車製造技術は格段に進歩しており、少々のことでは傷や割れることのないガラスですが、元々ガラスは急激な温度変化に脆く、飛び石などで傷をおっている場合、直射日光と高温の状況下で温められたガラスに勢いのある冷たい水を噴射すると、急激に冷やされてその傷から最悪の場合割れてしまうこともあります。そこまで神経質になって考えなければいけないことではありませんが、洗車の前に今一度ガラスのチェックをしておくといいかもしれません。

洗車に適した天候とは

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それでは、洗車に適した温度と天候って、いつなのかここでおさらいします。

 

気温25度以下

気温の目安は25度以下です。これ以上になるとせっかく大量の水で洗い流してもすぐに乾いてしまい人の手では手の施しようもないほど短時間の間にボディにこびり付きやすくなってしまいます。

 

時々曇り空

晴れた日であっても、直射日光が強すぎない時々曇り空になる日で、気温が25度以下ならちょうどよい洗車日和に。

 

日の登る朝と陰り始める夕方

とわいえ真夏は、雲一つない晴天が長く続きます。そのような時期には日が真上まで登りきる以前の午前10くらいまでの朝方か、もしくは日が落ちて暗くなる前の夕方がベストな時間帯です。

それであれ「夜に洗車したほうがいいのでは?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、実際夜の洗車は視界が悪く細かな汚れなどを視認しにくいのであまりおすすめできません。

真夏の洗車のコツ

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それでは真夏に、快適にしかも他の季節と同じようにキレイに洗車を行うコツをこちらでご伝授します。

 

パーツごとに洗う

先に述べたように素早く洗い、水で流し、そこから拭き取らなければいけないために車全体を洗い終える頃には、一番最初に洗った箇所はもうすでに乾いてしまうこともあります。そのため、フロントならボンネット周り、バンパーや左右のサイドなど、部分的にパーツごとに分けて洗車すると避けることができます。

 

拭き取りは素早く

水で流し拭き取るときにはできる限り素早く行いましょう。そのためには自動車用の吸水性に優れたセームの使用がおすすめです。
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できることなら複数人で

大きな車体をひとりで洗車するとなるとおのずと時間がかかってしまいます。短時間で素早くといっても限界があります。
出来る限り手早く洗車を済ませるためにも、せっかくの真夏ですから恋人やお子さんご家族と一緒に洗車されれば、作業も分担でき時短にも繋がり、夏の洗車特有のデメリットも回避できます。みんなでワイワイ、楽しみながら愛車がキレイになれば言うことなし!

真夏のワックスがけ

BMWワックスがけ
結論から言うと真夏の高温炎天下でのワックスがけはおすすめしません。
刷り込んで⇒拭き取るというこの作業の間に乾いてしまい塗装表面にワックス成分が焼き付いてムラになってしまう原因に。

すぐに拭き取ったつもりでも真夏の場合、乾いて残っている可能性も多く結果的にムラになってしまいがちです。夏になるまえにワックスがけを行い、少し涼しくなる秋にやりなおすなどが適切です。